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地デジの相談、お任せください!
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お知らせ

地域のみなさまへ

はじめに

現在のアナログ放送は2011年7月24日に完全に終了します。それまでに、すべての県民の皆さまに地上デジタル放送(略称:地デジ)受信の準備を完了して頂く必要があります。総務省山形県テレビ受信者支援センター(通称:デジサポ山形)は、受信者の皆様が地デジ受信準備をスムーズに終えられるよう様々な支援をさせて頂くため、2009年2月2日、山形市(霞城セントラルビル18F)にオープンしました。
これまでのデジサポは、地デジの基本的な事柄を受信者に広く周知し理解して頂くことが主な活動でした。しかし今年度のデジサポは、アナログ終了が来年に迫っている事から、「でんわ急げ!デジサポへ」のキャッチコピーに示すように、受信者の個別相談に地デジが受信できるまでサポートさせて頂く「解決するデジサポ」を基本コンセプトにしています。この基本的考え方に沿って、「戸別訪問」「受信相談」「共同アンテナ地デジ化促進」などの諸活動を充実強化します。
一方、山形県には次の課題があります。
●高齢者への対応(山形県は高齢化率全国5位)
●低迷している共同アンテナの地デジ化促進
●地デジ難視の対応
デジサポ山形はこれらの課題を克服し、アナログ放送終了時にテレビが見えないという受信者が一人もいないよう、地デジ普及事業に誠心誠意努力する所存です。
県内の受信者の皆様におかれましては、デジサポ山形の事業にご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げますと共に、地デジに関するご相談ご意見は何でもデジサポ山形にご連絡頂きますようお願い申し上げます。
「でんわ急げ!デジサポ山形へ」窓口 023-606-1100

総務省山形県テレビ受信者支援センター(デジサポ山形)
センター長  山口 竹彦

1.地上デジタル放送の普及状況

山形県における地デジ対応テレビ(チューナを含む)の世帯普及率は、2010年5月現在で81.9%(「地上デジタル放送に関する浸透度調査結果」;総務省情報流通行政局、全国平均83.8%)と約18%の世帯が準備を終えられてない状況にあります。また普及の伸び率も、前回11.8%アップでしたが、今回は8.6%アップと、やや鈍化傾向にあります。
今後は、高齢者層への手厚い対応、ビル陰障害共同アンテナ施設やアパート・マンションの地デジ化促進、「新たな難視」対策などが課題です。

2.活動の基本的な考え方(基本コンセプト)

今年は、「解決するデジサポ」を基本コンセプトにします。「でんわ急げ!デジサポへ」のキャッチコピーに示すように、受信者の個別相談に地デジが受信できるまでサポート・レスキュ-します。

3.主な活動

3-1.受信相談

地デジって何?、地デジを見るには何をすればいいの?、今のアンテナで地デジは見られるの?、アパートはどうすればいいの?、共同アンテナはどうすればいいの?など、何でもデジサポに相談してください。地デジが受信できるまでサポートします。

3-2.相談会・戸別訪問

県内35市町村の役場などで定点相談会を開催し、個々の受信者の相談に地デジが受信できるまで丁寧にサポートさせて頂きます。また相談会に来られない方のために申し込みに応じて戸別訪問を行い、地デジに関する相談やアンテナ診断などをさせていただいています。現在アナログ放送をご覧になっている方は是非申し込んでください。

3-3.ビル陰受信障害共同アンテナ(ビル陰共聴)の地デジ化促進

県内のビル陰共聴は、地デジ完了率約44%と地デジ化が極端に遅れており最大の課題になっています。
地上デジタル放送では、電波の性質からアナログ放送のような電波障害がほとんどないため、各世帯ごとにアンテナを上げれば地デジを受信できます。
デジサポは戸別受信の周知、障害が残る施設の改修等の技術コンサル業務、助成金対応・法律家相談などを行っています。

3-4.共同住宅(アパート・マンション)の地デジ化促進

ほとんどの共同住宅は、共同アンテナに手を加えることなく、地デジ対応テレビやチューナーを用意すれば、地デジがご覧になれます。しかし、地デジのUHF電波が通らない一部の住宅は、設備を改修するかケーブルテレビに加入する必要があります。
しかし問題は、個々の共同住宅が地デジ受信可能か不明な点にあります。このため、デジサポ山形では、共同住宅の管理者からの申し込みに応じてチェッカーを貸し出し、地デジ確認のお手伝いをしています。また管理会社を訪問してのアドバイスも実施しています。

3-5.「新たな難視」の調査と対策

アナログ放送は受信できても、地上デジタル放送が受信できない現象を「新たな難視」と言います。これは電波の性質や地形の影響によって生じるもので、この現象がある場合はデジサポにご連絡ください。調査の上、「新たな難視」と認定されれば国の助成制度で対策を実施します。
2010年3月末現在、県内75地区で約1000世帯が認定されています。

3-6.混信障害対策

西川町睦合地区の一部と上山市蔵王温泉周辺の一部の地域で、地上デジタル電波の混信とみられる受信障害が発生し、総務省から混信対策対象地区として認定されました。
認定された両地区内で地上デジタル放送の受信の準備を完了されているご家庭などにおいて、デジタル混信障害を解消するための工事費用の一部は国からの助成金の対象となる場合があります。
助成金の交付を受けるためには改修工事前に申請が必要です。既に改修工事に着手又は完了した場合や受信設備等の不良が原因となる受信障害は助成対象とはなりません。

3-7.周知広報

今年度デジサポは、アナログ放送が終了したとき「テレビが見えない!」という受信者が1人もいないよう、放送等のマスメディアを通して、地デジ化やデジサポへの受信相談の働きかけを積極的に行ってまいります。

4.問合せ先

○地デジに関する何でも相談
「でんわ急げ!デジサポ山形へ」受付窓口  TEL:023-606-1100

○相談内容別の窓口
①地デジ受信相談  TEL:023-645-7262
②相談会・説明会・戸別訪問  TEL:023-647-2283
③「共同アンテナの改修・CATV加入」、「難視・混信」などのご相談・助成金申請・法律家相談  TEL:023-646-9557