河合郁人のプロフィール
本名 | 河合郁人 |
愛称 | ふみきゅん |
所属グループ | A.B.C-Z |
誕生日 | 1987年10月20日 |
年齢 | 33歳 |
身長 | 170 cm |
血液型 | A型 |
出身地 | 東京都 武蔵村山市 |
出身校 | 立志舎高等学校 |
河合郁人の出演作品・主題歌一覧
2014年(27歳)出演ドラマ
- キャスト
- 主題歌:A.B.C-Z「僕らのこたえ~Here We Go~」
堂神哲:橋本良亮
伊達勉:戸塚祥太
伝法事亨:河合郁人
出門毅:五関晃一
大門寺司:塚田僚一
清水富美加
吉田里琴
岩永達也
森田美勇人 (ジャニーズJr.)
- 鼠、江戸を疾る 第4話(文助役)
- 主題歌・キャスト
-
主題歌:近藤真彦「千年恋慕」
次郎吉:滝沢秀明
小袖:忽那汐里
仙田 千草:片瀬那奈
お豊:萩原みのり
早崎 市兵衛:渡部秀
徳五郎:髙嶋政宏
定吉:マギー
米原 広之進:京本大我
お染:濱田マリ
与平:坪倉由幸
太助:杉山裕之
喜作:谷田部俊
2000年(23歳)出演ドラマ
- 怖い日曜日〜2000〜 缶蹴り
- キャスト
-
小森輝明
谷澤拓歩
河合郁人(A.B.C-Z)
戸塚祥太(A.B.C-Z)
河合郁人のおすすめドラマ3選
時代劇から脇役まで務めるなど、話題作に多く出演しています。
その中で、どの作品から見るべきなのか迷ってしまいますよね?
そこで、河合郁人ファンがおすすめするドラマ3選をご紹介します!
刑事7人
「刑事7人」のおすすめポイント
- 東山紀之と共演
- 刑事7人のストレッチを考えた考案者
- 癖が強すぎる
刑事7人は東山紀之主演で知られていますが、その6話に情報屋として出演しています。
ゲスト出演になるため全話出演しているわけではありませんが、とてもクセの強いキャラクターでした。
サングラスと帽子をしているため、一瞬誰なのかわからなくなりますが登場するところからクセが強いし情報屋なのですぐに気付きます。
帽子もそうですが、サングラスを外すときも普通の外し方はしませんので思わずクスッと笑ってしまいました。
事務所の大先輩に当たる東山紀之と共演したので緊張している姿が伝わってきます。
演技経験はほとんどないものの、堂々とした役を演じているので河合郁人が出演しているシーンを見るだけでも素晴らしいことがみてとれると思う。
1話しか出演シーンはありませんが圧倒的な存在感を残していたと思うので見逃さないように見てほしいと思います。
「刑事7人」の詳細はこちら
魔法★男子チェリーズ
「☆作品魔法★男子チェリーズ名」のおすすめポイント
- 味覚魔法が使える
- 決めたことを貫きとおす
- 怖かっこいい!
人が食べ残した汁のみで人の未来がわかるというのは一瞬であってもすごい能力だと思いました。
ただ元暴走族なので怖いという印象があります。
ですが、そこはジャニーズなので暴走族の役だけどどこかかっこよさも残っているという風に見られるのでそこまで怖くはありません。
両親がいない分、暴走族に走ってしまったのかなと思いました。
ただ怖そうに見えて自分の妹をものすごく溺愛しているところはギャップを感じます。
暴走族を抜けることは大変だったかもしれませんがそのおかげでラーメン屋で働けるようになったので大きな進歩だと思いました。
あだ名が総長と呼ばれているのでその呼び名がかっこいいです。
ラーメン屋だから味覚魔法を使えるようになったのかなと思い、その掛け合わせが面白いと思いました。
元暴走族ですが一度守ると決めたものは最後まで守り抜く享は妹のことを何があっても守り抜いてくれると思うので一つのことを貫き通すところはかっこいいです。
ただやっぱり少々口が悪いところは気に触る時があります。
「魔法★男子チェリーズ」の詳細はこちら
鼠、江戸を疾る
「鼠、江戸を疾る」のおすすめポイント
- 気が弱くて可愛らしい
- 滝沢秀明と共演
- 女の子に想いを寄せる役どころ
滝沢秀明主演の時代劇で文助役として出演していました。
こちらはずっと出演していたわけではなく、第4話のみに出演していたのでゲスト出演という形になります。
河合郁人演じる文助は鳴海屋というところにいます。
気が弱いのですがとてもかわいいと思ってしまいます。
気は弱いですがお園という女性に恋を抱いています。
気の強い人ならまだしも、気の弱い人なので思わず頑張れと応援したくなります。
いざという時に強い力を発揮しそうなのでこのままおその園にもアタックしてほしいです。
時代劇になるので少々堅苦しかったりいろんなしきたりなんかもあったりするのでめんどくさいと思うかもしれませんが、歴史を知るという意味では面白いと思うので是非見て欲しいと思います。
滝沢秀明という大先輩がいる中でどのような演技をしているのか、初めて見る人はその点にも気をつけながら見てほしいと思います。
文助はずっと慕っていた人がいるのですが、その人とは結ばれることはなかったので切ないと思いながらもそのシーンは感動できるのでおすすめしたいです。
「鼠、江戸を疾る」の詳細はこちら