髙地優吾のプロフィール
本名 | 髙地優吾 |
愛称 | こーち |
所属グループ | SixTONES |
誕生日 | 1994年3月8日 |
年齢 | 26歳 |
身長 | 175cm |
血液型 | A型 |
出身地 | 神奈川県 |
出身校 | 神奈川県立保土ケ谷高等学校 |
髙地優吾の出演作品・主題歌一覧
2020年髙地優吾(26歳)出演ドラマ
- 家政夫のミタゾノ 第4シリーズ 第3話(国木田洋平役)
- 主題歌・キャスト
-
主題歌:Hey! Say! JUMP「Last Mermaid…」
三田園薫:松岡昌宏
村田光:伊野尾慧
霧島舞:飯豊まりえ
式根志摩:しゅはまはるみ
阿部真理亜:平田敦子
結頼子:余貴美子
2018年髙地優吾(24歳)出演ドラマ
- 土曜プレミアム 世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編「マスマティックな夕暮れ」(宗徳役)
- 主題歌・キャスト
-
主題歌:蓜島邦明 「ガラモン・ソング」
凛子:玉城ティナ
文哉:ジェシー(SixTONES)
一成:田中 樹(SixTONES)
大知:松村北斗(SixTONES)
宗徳:髙地優吾(SixTONES)
隆:やべきょうすけ
郁子(隆の母):山村紅葉
- ブラックペアン(田村隼人 役)
- 主題歌・キャスト
-
主題歌:小田和正「この道を」
渡海征司郎:二宮和也
世良雅志:竹内涼真
花房美和:葵わかな
黒崎誠一郎:橋本さとし
藤原真琴:神野三鈴
猫田真里:趣里
垣内雄次:今野浩喜
2014年髙地優吾(20歳)出演ドラマ
- 新春ワイド時代劇「影武者 徳川家康」(豊臣秀頼 役)
- 主題歌・キャスト
-
主題歌: 平原綾香「What I am -未来の私へ-」
徳川家康/世良田二郎三郎:西田敏行
お梶の方:観月ありさ
島左近:高橋英樹
徳川秀忠:山本耕史
石田三成:及川光博
甲斐の六郎:高橋光臣
おふう:谷村美月
本多忠勝:柴俊夫
2012年髙地優吾(18歳)出演ドラマ
- 私立バカレア高校(神保誠役)
- 主題歌・キャスト
-
オープニング:Kis-My-Ft2「Shake It Up」
エンディング:前田敦子「右肩」桜木 達也:森本慎太郎
真行寺 文恵:島崎遥香
浅田 哲也:松村北斗
寺川 麻耶:京本大我
野口 聡:田中樹
里中 ユウキ:ルイス・ジェシー
神保 誠:髙地優吾
立浪 祥平:髙木雄也
髙地優吾のおすすめドラマ3選
笑顔が素敵な、SixTONESのリーダー・髙地優吾。
出演作品はまだ多くないものの、話題作に多数出演しています。
その中で、どの作品から見るべきなのか迷ってしまいますよね?
そこで、髙地優吾ファンがおすすめするドラマ3選をご紹介します!
私立バカレア高校

「私立バカレア高校」のおすすめポイント
- 髙地、ドラマデビュー作
- SixTONES結成前の、グループ初主演作
- ジェシーとの息の合ったコンビアクション
まずおすすめするドラマは「私立バカレア高校」。
SixTONES結成前のグループ初主演作であり、髙地のドラマデビュー作です。
髙地は、不良高校である馬鹿田高校の6人組の一人である神保誠役。
ケンカのシーンでの、ジェシー演じるユウキとの息の合ったコンビアクションは見ものです。
二人で一撃を敵にくらわすところは、とてもかっこいい!
普段は、笑顔が魅力的で明るいキャラクターの髙地ですが、こちらではちょっとかっこいい高地が見られますよ。
熱い友情、アクションなど普段とは違ったクールな部分の髙地の演技にもご注目ください!
「私立バカレア高校」の詳細はこちら
家政夫のミタゾノ 第4シリーズ 第3話

「家政夫のミタゾノ 第4シリーズ」のおすすめポイント
- お嬢様と運転手の禁断の恋?!
- 何でも娘の真似をしたがるお嬢様の母親にどう立ち向かう?!
- ラストは意外な結末?!
髙地は、花田家の運転手、国木田洋平役。
髙地は、純朴な青年を好演しています!
このドラマでは髙地が、初めてのラブシーンに挑戦しました。
身分違いの二人の切ない恋愛は見どころです。
毒親の母の目を盗んで、二人が密会するシーンはキュンキュンします!
国木田が桜へ健気にプレゼントしたり、二人のラブラブなシーンは、高地ファンが嫉妬してしまうかも?!
また物語の最初の方、国木田の側で三田園が「こんなところにストーンズ」と言って、石を出してくるのも、ユーモアが効いている部分(笑)
髙地は、どんな気持ちで聞いていたんでしょうか・・。
「家政夫のミタゾノ 第4シリーズ」の詳細はこちら
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』「マスマティックな夕暮れ」

「土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編』「マスマティックな夕暮れ」」のおすすめポイント
- SixTONESの4人が世にもデビュー!
- バカレアを彷彿させる不良役?!
- おバカな役も可愛い!
3つ目におすすめなのが、「世にも奇妙な物語 ’18秋の特別編」。
「マスマティックな夕暮れ」に、SixTONESの4人(ジェシー・北斗・樹・高地)が出演しています。
死んでしまった同級生を生き返らせるために、不良たちが奮闘する物語。
「黒魔術」で生き返らせようという、発想が面白いです。
バカバカしいですが、友達を思う姿に愛おしさも感じました。
4人の不良役も、ハマっています。
SixTONESファンであれば一度は見てみてほしい作品です。