2019年10月〜12月まで佐藤勝利主演で放送のドラマ「ブラック校則」
ドラマ「ブラック校則」は、学校のブラックな規則に真っ向から対決する高校生を描いた作品です。
映画化と一緒にドラマが制作された話題のドラマ。
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第1話 「髪の毛は黒色に限る」
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さえない青春を過ごす高校生創楽 (そら)(佐藤勝利) と中弥 (ちゅうや)(髙橋海人)。彼らが通う高校には理不尽なルール=“ブラック校則”がはびこっていた。ある日、恋するあの子 (モトーラ世理奈) が生まれ持った美しい栗色の髪を黒く染めるよう強要され不登校に。(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」1話のネタバレ
- 小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(髙橋海斗)は海辺で今まで起こった出来事を話している。
学校では校則が厳しく、毎朝違反者がいないか先生が目を光らせている。
おかしいはずなのに誰も声をあげようとしない。
創楽はそれを「ヌーみたいだ。」と表現した。
創楽もその一人で大人しい性格・目立つタイプではない。
それ故、校則に従うことになんの疑問も抱かなかった。
けれど、一人の女の子に出会うことによって変わったのだ。
町田希央(モトーラ世里奈)。
生まれつき綺麗な栗色の髪の毛をしていた希央はブラックな校則の被害者だった。
校門で見た時、周りとは違う神々しさを放っていた希央に一目惚れし、救ってあげたいと思ったのだ。
創楽は署名ボックスを作ることにしたが、これを快く思わない人物がいた。
副生徒会長・松本ミチロウ(田中樹)。
ミチロウは校則を利用し締め付け支配していた。柔道部顧問の手代木(星田英利)も庇うほどの権力を持っている。
だからこそ、校則が変えられてしまうと困るのだ。
家に帰ると創楽が書いた署名カードにURLと「集え5人の反逆者たち」というメッセージが。
次の日から、革命家・創楽の小さな抵抗が始まる。
そんな話をしながら残り3人の反逆者を待っていた。
- ドラマ「ブラック校則」1話の感想
- このドラマは共感の嵐。学校という檻の中で理不尽な校則に何の疑問も持たずに過ごしている人も多いだろう。
私もヌーの群れの一人だった。
最近、ブラック校則が社会問題になりつつある。
高校を卒業してからこの学校はブラックだったんだと気付いた。
理由はどうであれ、大人しく目立ちたくない創楽はこれからどう変わっていくのか。
ブラックな校則は変えられるのか。
中弥の人懐っこい性格・希央の抱える思いにも注目だ。
そして、反逆者残り3人は誰なのか?
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第2話 「ポニーテールは禁止とする」
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海辺で誰かを待っている創楽 (そら)(佐藤勝利) と中弥 (ちゅうや)(髙橋海人) は真面目すぎる生徒会長、樹羅凛 (きらり)(箭内夢菜) のことを話していた。ある日、希央 (まお)(モトーラ世理奈) はブラック校則に縛られながら学生生活を送っている樹羅凛に大いなる実験を始める―。(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」2話のネタバレ
- 海辺で仲間を待っている小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(髙橋海斗)
「クロオオアリは群れから離れると死ぬ」
それはまるで生徒会長・上坂樹羅凛(箭内夢菜)のようだと。
樹羅凛は学業優秀、スポーツ万能で文武両道の優等生。
それなのに、どこか生きづらそうなのだ。
一日のスケジュール・食べるもの着るもの・交友関係は全て親が決めている。
樹羅凛はそれがないと不安なのだという。
だからこそ、正反対の樹羅凛と町田希央(モトーラ世里奈)は出会ったのだ。
樹羅凛のプログラムエラーを起こすために。
希央は、校則の基準が曖昧だから生徒会長自ら実験して境目を調べてほしいと頼んだ。
スカートの丈、禁止のポニーテール。
日頃の行いのせいかどんなに丈を上げても、ポニーテールの高さを上げても注意されない。
それどころか、樹羅凛をスルーし他の生徒を叱る始末。
もっと踏み込もうと次は、教室で流しそうめんをすることに。
流石に、手代木(星田英利)が止めに入るが、真面目な樹羅凛が参加していたことに何も言えなくなる。
反逆者たちの裏サイト「コーツ高校レジスタンス部」にて樹羅凛に続きそれぞれの最高の昼ご飯を持ってくるんだと呼びかけた。
それを真に受けた創楽は、スモーカーを持ってきて燻製を作る。
もちろん、手代木に捕まり連れていかれる創楽だった。
創楽はプログラムエラーを起こし、海に飛び込むのであった。
- ドラマ「ブラック校則」2話の感想
- 真面目に見えた樹羅凛も心のどこかでは息苦しさを感じていた。
その弱みを希央に見せる樹羅凛は少し成長したのかもしれない。
問題は先生の存在だ。
普段真面目な生徒には何も言わず、いつも道を外れてる人にだけ指摘する。
まさに、弱いものいじめとでも言うべきか。
確かに、生徒手帳には「教室でそうめんをしてはいけない」「スカートの丈は何cm」など書かれていない。
ポニーテールが禁止な理由も理不尽だ。
言わなくても当たり前に分かることもあるが、それをいいことに理不尽な校則までまかり通っていることが苦々しい。
真面目な生徒会長・樹羅凛が踏み出したことで周りも変わるだろうか。
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第3話 「アルバイトは禁止とする」
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パン屋でアルバイトをする中弥(髙橋海人)だが、ある日学校にバレてしまう。そんな中、中弥は創楽(佐藤勝利)に『逆ハロウィン』の話をする。生徒指導の手代木(てしろぎ)(星田英利)、大多和(おおたわ)(片山友希)に呼び出され問い詰められ・・(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」3話のネタバレ
- 海辺で仲間を待つ、小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(髙橋海斗)
中弥は小さい頃、月岡家オリジナルの来訪神・ブロッコリーさんが怖くていつも泣いていた。
泣いた後決まって、あたり付きアイスをくれる父は、「人は誰しも嘘をつく。それは仕方ないことだけど人に嘘をつかせる人にはなるな。」
その言葉がいまでも心に残っているという。
栗色の地毛のまま登校し、手代木(星田英利)に罵倒される町田希央(モトーラ世里奈)に、「校則を変えて見せる。だから、一緒に卒業しよう」と約束する創楽。
パン屋の店長から中弥がバイトしているのは「父が過労で亡くなり、苦しくなった家計を支えるため」と聞かされる。
中弥はバイト先で「逆ハロウィン」をやるからと創楽をその気にさせるため熱弁してけしかけた。
アルバイトを疑われ大多和が偵察に来るという日、いつも通りにバイトするが案の定、大多和に見つかってしまう。
けれどこれは、爆弾予告を受けての潜入調査だと。
そんな時、店に「逆ハロウィン」を真に受けたブロッコリーさんの仮装をした創楽が現れる。
全身緑色のバケモノが奇声を発し入ってきたので大多和は大パニックで逃げ出す。
そこに「月岡」と呼ばれる青年に出くわす。
その青年は中弥の兄・文弥(戸塚純貴)なのだが、バイトしていたのは中弥と同じ苗字だった文弥だとごまかすことに成功し大多和は帰っていった。
海辺であたりアイスを食べる創楽と中弥。
- ドラマ「ブラック校則」3話の感想
- お調子者の中弥もうちに秘めているものがあるのかなと考えさせられる回だった。
そんな中弥だが創楽を乗せるのが本当に上手だな。
いや、創楽がピュアすぎるのか?
それにしても創楽のブロッコリーさん怖すぎる。
そりゃあんなバケモノが急に現れたら絶叫もするし子供は泣くよ…
公式ツイッターに載った佐藤勝利さんが演じる「ブロッコリーさんの日常」はシュールで面白いんだが。
そして、中弥の兄が登場。月岡兄弟、二人とも個性豊かでいい味を出しているのだ。
この文弥のキャラが面白くてファンになりそうだ。
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第4話 「自転車通学は禁止とする」
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中弥(髙橋海人)は野球部の七浦(葵揚)が、徒歩40分かけて登校していることを知る。さらに七浦は靴ズレがひどく、手代木(星田英利)に自転車での通学許可を懇願するが拒否される。(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」4話のネタバレ
- 猿たちは規則が生まれた理由も規則を守る理由も分からぬまま形ばかりが当たり前のものになっている。
その実験の中にでてくる「新しい猿」というのが、町田希央(モトーラ世里奈)と小野田創楽(佐藤勝利)だ。
「コーツ高校レジスタンス部」に集まった5人全員が「新しい猿」にならなければいけない。
最初に目を付けたのは、松本ミチロウ(田中樹)の手下・七浦啓太(葵揚)
片道徒歩40分もかけて登校し、靴擦れが酷いことから手代木(星田英利)に自転車の許可・スニーカー登校を認めてもらおうとするがどちらも却下。
だが、手代木の弱みを握っているミチロウだけは何かと優遇されているので、ミチロウ経由で頼み込めばいいが、断られてしまう。
体育の3kmマラソンに勝てば手代木の暴力動画を渡すと提案するミチロウ。
体育会系の3人に勝てるはずないのだが、幸い創楽は数学が得意で効率の良い走り方をしていたので少しは希望があったのだ。
ミチロウの手下に転ばされ走れる状態ではない創楽と靴擦れが酷く走れない七浦。
七浦が負けてしまえばミチロウに殴られると心配する創楽は結局一緒にゴールした。
反逆者の裏サイトで「明日、自転車登校しよう」と熱弁するあまおう(中弥)。
これを真に受けた創楽は自転車登校。
肝心の中弥は風邪で休み。
自転車登校したのは創楽一人だと思われたが、校舎裏にもう一台「777」と書かれたロードバイクが置かれていた。
- ドラマ「ブラック校則」4話の感想
- ブラック校則な上に理不尽だな。
特に、手代木が苦手だ。
気に食わないことがあると大声で怒鳴り散らし弱みを握られているミチロウは優遇。
教育者である先生がそんなことを許されるのか?
気になるべきは、七浦だ。ミチロウのグループにいるのにも関わらず、レジスタンス部に入っているのか?
七浦もまた、ブラックな校則に不満を持っている一人だ。
だが、ミチロウに縛られていることで声を上げられないのだろう。
創楽と中弥は七浦の助け船になれるといいが。
ずる賢い中弥、今回もやってくれたな。
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第5話 「制服での寄り道を禁止とする」
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希央(モトーラ世理奈)だけでなく、創楽(佐藤勝利)と中弥(髙橋海人)も立ち寄るようになったスクラップ工場。その工場で働く井上(光石研)、グレイソン(ビーティー)、コフィ(マーク ドンコー)、ジル(三浦ロディ)は工場長(タイソン大屋)からひどいパワハラを受けていた。(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」5話のネタバレ
- ある日、町田希央(モトーラ世里奈)が帰宅すると、故郷の匂いに釣られて家を覗く外国人に遭遇する。
料理のお礼にラップを披露する、コフィ・グレイソン・ジル・井上(光石研)の4人。
それから希央は、4人が働くスクラップ工場に通うようになったのだ。
同じクラスの東詩音(達磨)は吃音症が原因でいじめられていた。
助けた中弥は東がラップ好きなことを知り、井上たちに紹介する。
だが、東は話したい事を話そうとすると上手く言葉が出てこないのだと。
ラップに入ってこない東を煽ることで、吃音症が嘘のような流暢なラップを披露するのだった。
後日、希央と4人がペインティングしていると工場長がきて、怒鳴り散らす。
工場長は罵倒し暴力、更には無理難題な仕事を押し付けるのだ。
これに納得のいかない4人はストライキをすることに。
迷うコフィたちの為に、創楽と中弥は協力する。
そうして、待遇改善のストを行ったのだがそれを偶然撮影していた三池ことね(堀田真由)により拡散されてしまった。
そのおかげで工場長には処分を下されることに。
動画は、レジスタンス部でも話題になり声を上げることの大切さを痛感したのだ。
それに感化された創楽は、手代木に校則改善のストを仕掛けたが、鬼の形相で追ってくる手代木に耐え切れず逃げ出したのだった。
そして、中弥は約束通り給料をせがむが、創楽が出した給料の数式はどれだけ掛けても0になる事実を知ることになる。
- ドラマ「ブラック校則」5話の感想
- 学校に居場所がない希央はコフィたちに助けられていたのかな。そして、東もまた吃音症を笑わない4人に救われたんだと思う。
日本人である私たちには分からないが、最低賃金を下回り、不当に雇われている外国人労働者は今でもたくさんいるという現状を思い知らされる。
コフィたちも悩みを抱えていたのだ。だからこそ、4人と希央・東は仲良くなれたのかもしれない。
救われたのはお互い様なのかもしれない。
いつもは乗せる側の中弥だが、流石に数学では創楽に勝てなかったな。
それにしても期待していた額が大きいだけショックも大きかっただろう…
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第6話 「SNSの使用は禁止とする」
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創楽(佐藤勝利)は校長(でんでん)の弱みを握って校則改善要求を認めさせようと、校長の後をつけることに。 一方、中弥(高橋海人)は田母神(たもがみ)(成海璃子)の補習を受けていた。 中弥は田母神から過去に光津高校であった教師と生徒の禁断の恋の話を聞く。 (引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」6話のネタバレ
- ある日、小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(髙橋海人)は校則改善の為に校長の弱みを握ろうとしていた。
校長を尾行する創楽と、国語の先生・田母神先生(成海璃子)から情報を得ようとする中弥。
中弥は田母神先生のことが好きなのだ。
10年前、町田希央(モトーラ世理奈)のように、地毛が明るい一人の男子生徒がいて、同じように黒に染めてくるよう言われていた。
それを疑問に思った男性新任教師が、「地毛証明書」で救済処置を設け、いじめられていたその子を助けた。
誰からも慕われていた先生だったが、一つだけ過ちをおかしていた。
一人の女子生徒と恋に落ちたのだ。
卒業後、正式に交際しようと、かんざしをプレゼントしてくれた。
その噂は、あっという間に広がり、男子生徒のいじめもエスカレート。
それに耐えきれなくなった男子生徒が飛び降りを図ろうとしたところを先生が助ける。
男子生徒は助かったが、先生は帰らぬ人となってしまった。と
校長は、これ以上被害者を出さまいと校則を厳しく締め付けていたのだ。
後日、手代木(星田英利)に、「学校見学会の日は、這ってでも来い」アピールの場で空席がでてはみっともないから。
創楽は小さな抵抗を見せようと「コーツ高校レジスタンス部」で学校を休む。と宣言。
中弥も賛同し、そして海辺で有志を待っている今に至る。
残りの3人はまだ来ず。
- ドラマ「ブラック校則」6話の感想
- 理不尽に思われた校則も、しっかり目的があってのことだったんだなと知った。
けど、それを縛り付けるのではなく話し合いなどで解決出来ないものか。
もう少し方法を考えればいいのにと、ただ校則だと言って縛り付けるのは少々やりすぎな気もする。
校長は「個人を見てる訳ではなく全体を見ている。」と言うが、一人一人と向き合えないのなら全体も見えてないのでは?と思う。
生徒一人一人と向き合ってこそ、全体が見えてくるのではないかと…。
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第7話 「どんなことがあろうと欠席してはならない」
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学校に実力行使しかないと決めた創楽(佐藤勝利)と中弥(髙橋海人)は、裏コミュニティサイトの【コーツ高校レジスタンス部】で学校をサボろう!と呼びかける。そして今、創楽と中弥は海岸に来ている。海岸にやってくるのは一体、誰なのか?裏サイトはどうやってできたのか?(引用元:Hulu)
- ドラマ「ブラック校則」7話のネタバレ
- 学校見学の日、小さな抵抗で学校をサボった小野田創楽(佐藤勝利)と月岡中弥(髙橋海斗)。
「コーツ高校レジスタンス部」の残りの3人が誰なのか予想し始める。
そして、来たのは生徒会長・上坂樹羅凛(箭内夢菜)と七浦啓太(葵揚)。
七浦は、自転車通学を望んでいたことから署名したのだが…
いつも行動を共にしている松本ミチロウ(田中樹)にバレたらやばいと思い、樹羅凛の頼みだと森先生から署名ボックスを受け取り5人を集める。
森先生に渡すには、町田希央(モトーラ世里奈)の家庭訪問のプリントに忍び込ませれば気付くだろうと自信満々に言う七浦。
しかし、当然ながら森先生は気付くことなく希央に渡り、最後の一人は希央ということになる。
学校で説明会をしていた田母神先生(成海璃子)の元に1枚の写真が届く。
それは、5人が海辺で撮った集合写真。
中弥はリスクを伴うから強制はしないと告げたが誰一人欠けることはなかった。
学校のSNS紹介中、その写真が田母神先生により投稿され、大画面に。
手代木はとっさに「こんな馬鹿がいる」と放ち田母神先生にビンタされてしまった。
田母神先生は、「生徒が助けを求めてきたら手を差し伸べる」と言ったように、保護者達へ向け、よく調べ、よく考え、入学を決めてほしいと告げる。
海辺で他愛もない話をする創楽と希央。
先ほど創楽が何か言いかけたことを思い出した希央。
「さっき、何言おうとしたの?」
「あのさ、今度…」
- ドラマ「ブラック校則」7話の感想
- ついにレジスタンス部のメンバーが明らかに。
想像していた、メンバーとは何だか違ったような。予想が当たった中弥はやはり周りをよく見ていることが分かる。
生徒会長である樹羅凛の初めての抵抗。初めて自分意思で学校をサボる樹羅凛になんだか感動した。
七浦の行動には盲点があったが、創楽からしたらきっと嬉しい間違いだったのかもしれない。
創楽と希央は本出会うべくして出会った本当に運命なのかもと思ってしまった。
それにしても集合写真の5人いい表情をしているし、手を差し伸べる田母神先生もかっこいい。
最後に、創楽は何を言おうとしていたんだろう。
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動画共有サイトは、公式の動画ではないため低画質・低音質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルス感染することもウイルス感染することもあります。
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ドラマ「ブラック校則」の概要
二人のクラスメートである希央(モトーラ世理奈)は、生まれつき地毛が茶色いため先生やクラスメートから注意を受けていた。
それを見た中弥は、生徒会長の樹羅凛(箭内夢菜)に校則を変えたいと訴える。(引用元:ザテレビジョン)
ドラマ「ブラック校則」の出演者、放送情報
小野田創楽:佐藤勝利(Sexy Zone)
月岡中弥:高橋海人(King&Prince)
希央:モトーラ世理奈
ミチロウ:田中樹(Six TONES)
樹羅凛:箭内夢菜
ことね:堀田真由
七浦:葵揚
漆戸:水沢林太郎
主題歌:Sexy Zone「麒麟の子」
制作:日本テレビ
放送:2019年
ドラマ「ブラック校則」の見どころ
ドラマ「ブラック校則」は、Sexy Zoneの佐藤勝利、King & Princeの高橋海人が出演した学園ドラマ。
2人にとって俳優として大きく成長するドラマとなりました。
「髪の毛は黒く染めなければならない」という校則に対し、もともと茶髪がゆえに校則違反と言われてしまう女子高生・希央を救うべく、教師や学校に対して立ち上がります。
高校でのいじめを描いた作品「野ブタ。をプロデュース」のプロデューサーが本作を担当し、今作は令和版「野ブタ。をプロデュース」とも呼ばれています。
髪の毛は黒くなければいけない、スカートを短くしてはいけない…など、数々の「やりすぎ」校則が生徒を縛り付けている高校を舞台に、生徒が反発し立ち上がる物語。
佐藤勝利演じる小野田はかなり内気で目立たない存在でしたが、自分たちや好きな人を「校則」から守るため立ち上がります。
学校VS生徒という波乱の展開と、一生懸命な彼らを思わず応援したくなってしまいますね。
また、佐藤勝利や高橋海人をはじめ、当時Jr.であったSixTONESの田中樹なども出演し、ジャニーズファンにとって見逃せない作品となりました。
ドラマ「ブラック校則」の感想
20代女性
このドラマの佐藤勝利くんがどストライクで好みです…Huluと映画とドラマ合わせるともうここは天国ですかってくらい幸せ…
30代女性
理不尽な校則に主人公が反抗していくというストーリーです。創楽と中弥のゆるゆるなやり取りがとても可愛いし、学校という狭い空間が世界の全てだった学生の頃を思い出して懐かしくなります。このドラマと連動してHulu版と映画版があるのですが、それぞれに伏線があって、別の媒体で回収されているので、全部制覇して初めて全容がわかります。当然ながら全部見た方がいいです。
20代女性
ジャニーズ版セトウツミっていうのが一番しっくりきます。タイトルはブラックだけど、ドラマの雰囲気自体はシュール。勝利くんも海斗くんもはまり役だった~!
まとめ
以上、佐藤勝利主演のドラマ「ブラック校則」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。
世間で”ブラック校則”と言われている学校での髪型や服装などの厳しすぎる校則をテーマとして扱っている青春学園ドラマ「ブラック校則」。
ドラマだけではなく「ブラック校則」の映画の公開やHuluオリジナルストーリー配信決定が決まり、異例の「ブラック校則プロジェクト」として更なる注目を集めています。
主人公小野田創楽は親友の月岡中弥と一緒に気になる女子生徒希央を救うことができるのか、そしてブラック校則は改善されるのか、どんなストーリー展開が待っているのか注目です!
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