2012年9月〜10月まで伊藤英明主演で放送のドラマ「ラストマネー -愛の値段-」
生命保険会社を舞台に保険の裏に隠された不正を暴いていく社会派ドラマです。
伊藤英明は清和生命で働く保険金査定員・向島朔太郎を演じています。
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第1話 「最期のプレゼント」
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崖下に落ちた車に父母子、母方の祖母(市毛良枝)が乗っていて、祖母以外全員が死亡。父にかけられた保険金は誰のもとへ?事故での死んだ順番は?それによって保険金の行方も変わる。生き残った祖母は、なぜか多くを語らない。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」1話のネタバレ
- 向島朔太郎(伊藤英明)は清和生命の保険金査定部に勤めている査定人。
向島に研修として大野(中丸雄一)という新人がつく。
ある日、保険をかけられていた戸田浩介という男が運転する車が崖から転落、炎上。
車中にはその浩介と妻と子ども、妻の母の4人が乗っていた。
しかし、浩介と妻、子どもは死亡が確認され、生きていたのは妻の母・千種だけ。
保険金は全額妻の両親に支払われることになる。
向島は新人の大野と調査員の如月(松重豊)を連れ、千種(市毛良枝)に会いにいくが、千種は意識が失っていて何も覚えてないという。
数日後、もう一度千種のもとを訪ねる。
向島は「意識があったのではないか」と追及する。
千種は、生きていた妻が亡くなった浩介を車外へ出したと言う。
しかし、浩介の両親はこの証言に納得いかず、裁判をすると言いだす。
向島は、目撃者と千種の証言から浩介の体の向きに矛盾点を見つける。
向島たちは再度千種のもとを訪ねると、千種の失言から、実は夫の方が後まで生きており、家族を助けようとしていたことが明らかになる。
千種は嘘をついたのは、浩介の両親が保険金に執着するのを見て混乱させたかったからだという。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」1話の感想
- 不幸な事故がおき、保険金が払われるが、死んだ順番によって保険金が誰にどれだけ渡るのかが変わってしまう。始めは保険金を目当てに千種が嘘をついているのだと思っていた。しかし、物語が展開していくにつれ、複雑な事情が現れてくる。この事態を打開すべく向島が証言を洗いなおし、矛盾を見つけて話し合いにいく。千種から娘婿は妻子を見殺しにする子じゃない」という失言を引き出したことで、一件落着。愛の形は人の数だけ江あることを知った。
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第2話 「残された母子」
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深夜、帰宅途中の男が車にひかれ死亡するが、「自殺とみなされたら保険金は払わない」と向島(伊藤英明)は言う。新人の大野(中丸雄一)は、夫に取り残されたと嘆き悲しむ妻の姿を見て、非情な判断だと納得できない。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」2話のネタバレ
- リストラされ、その後非正規社員として働く山岡真一(野間口徹)が車に轢かれ死亡した。
妻・早苗(須藤理彩)にその状況を明かしていなかったことから、向島(伊藤英明)は自殺とし、保険金は支払わない方向へ。
早苗の悲壮な姿に、大野(中丸雄一)は抗議するが、向島は、5件もの生命保険に加入し、頚椎捻挫で入院給付金を請求している福田豊(田中要次)の調査へ向かってしまう。
詐欺を疑い、ライバル会社の査定人・一ノ瀬由佳理(田畑智子)にも情報を求めるが、証拠は掴めない。
翌日、真一の息子に「父さんは自分たちを見捨てたのか」と問われ「その可能性はある」と答えた向島。
その頃、如月(松重豊)は福田がギブスを外し談笑しているところに踏み込み、請求を取り下げさせた。
そして向島も真一宛の宅配便を辿り、真一が息子の運動会のためビデオカメラを借りようとしていた道中に、上司から酒に誘われ、酔って事故にあったことを掴む。
保険金は支払われ、父に見捨てられたわけではないと知った息子は向島に感謝した。
一方、営業部の横村(田中哲司)は自分の保険金の受取人を妻・美咲(笛木優子)から、関係を深めている佐々倉亜希子(高島礼子)に書き換える。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」2話の感想
- 当初、非情に思えた向島が、つっけんどんながら、真一の息子のために調査を続けたこと、そして家族を愛していたことが分かり、素直に感動した。また、大野のような熱血漢の部下がいることで、向島に人情のようなものが芽生えているのかな、と思う。そういった向島の心の変化や、大野の成長など、今後の同僚たちとの関係性も気になる。そして、最後の横村の判断が、次話以降どういった展開になっていくのか、向島がどう巻き込まれていくのか、とても気になる。
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第3話 「外れない宝くじ」
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自動車工場の経営者が火災に巻き込まれ死亡した。受け取り人が書き換えられていたため、保険金は、妻ではなく死んだ夫の愛人に払われることに。向島(伊藤英明)は嘆き悲しむ妻を気の毒に思うが、この事件には実は大きなウソが隠されていることに気づく。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」3話のネタバレ
- 契約者の所在が分からない謎の契約あり、大野(中丸雄一)は調査に当たるのでした。
向島(伊藤英明)の方は車の修理工場の事件を担当していました。
焼死したオーナーの磯貝ですが、なぜか受取人が元妻から愛人へと書き換えられており、しかも多額の保険金をかけられていたのです。
自殺ならば1億円ですが事故なら1億5千万です。
そしてもしもお金を目的に愛人が殺人を犯していた場合には、もちろん支払いは無しです。
聞き込みを開始する向島でした
大野の方はその契約の受取人である濱口ひろみ(谷村美月)に会います。
彼女の父親は5年前に借金を残し蒸発していました。
向島は磯貝の元妻からの遺書を発見、腑に落ちないものを感じるのです。
二つの事件、まったく無関係と思っていたのですが調べる中で勲の行方が分かります。
なんと磯貝の代わりに彼が亡くなっていたのです。
妻と愛人もぐるで、お金を手に入れるための芝居だったわけです。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」3話の感想
- 大野と向島、二人がそれぞれに調べている中でまさか交わってくるとは思ってもいませんでした。元妻と愛人と言えば水と油・相反するものという固定概念も崩さなければなりません。自殺でも1億円、事故ならば1億5千万ものお金が手に入るというなら何でもやろうと考える人はいるものです。ただ保険金殺人の場合は、誰が受取人か・いつ契約が書き換えられて多額の保険金が入ってくるようにしたのかなどがすべて記録されていますから、疑われて当然です。
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第4話 「保険が見つけた愛」
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自分の病を知って、慌てて保険に入ったと思われる男(金田明夫)。向島(伊藤英明)は持ち前のひらめきで真相を暴くが、男の家族への悲しい思いが浮かび上がる。一方、向島の大学の先輩で同じ社の横村(田中哲司)が会社の金を使い込んでいることが発覚。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」4話のネタバレ
- 1週間前に生命保険に入ったばかりにもかかわらず、山之内信夫(金田明夫)は、末期がんで入院した。
それを聞いた向島(伊藤英明)と大野(中丸雄一)は、告知義務違反をうたがい調査にはいった。
そんな中向島は、横村(田中哲司)に横領の疑惑があると重役の藤堂(伊武雅刀)から聞かされる。
その夜遅く横村は一人社内で、領収書の偽装を行っていた。
向島は説得するが、横村は無言でその場を立ち去った。
翌日容態が急変した山之内に向島と大野が呼び出され、自分が死んだら保険金を家族に支払ってくれと頼まれる。
が、向島は違和感を感じ大野に山之内の損害保険請求履歴を調査しろと示する。
調査の結果、やはり、告知義務違反が判明し保険金は支払われないこととなった。
一方社内では横村が失踪したと大騒ぎになっていた。
亜希子(高島礼子)のアパートを訪ねた向島は、横村の居場所を聞き出そうとするが、口を開こうとしない。
実際横村は亜希子の部屋に身を潜めていた。
亜希子は自分の保険金を使ってほしいと自殺しようとする亜希子を抱きしめ、心中を決意し、練炭を焚いた車に二人で乗り込む。
が、翌日車から発見された遺体は一つで、亜希子はお弁当工場で働き始めた。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」4話の感想
- 私は保険に関していい歳して無知なのですが、保険に加入する前に末期がんを隠し通せるものなのでしょうか? 末期がん患者って相当ですよね?
そのあたりはドラマだからでしょうか。それと最後、亜希子だけ生き残っていましたが、やはり保険金目的の殺人なのでしょうか。
この手口を見て、だいぶ前なのですが、車内で練炭を使い保険金目当てで殺人を犯したという事件を思い出しました。お金で人を救おうとする人もいれば、人を殺そうとする人もいる。お金で人生を棒に振ることだけはしたくないと思いますね。
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第5話 「愛なのか、金なのか」
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横村(田中哲司)の死に、がく然とした向島(伊藤英明)の前に亜希子(高島礼子)が現れ、横村が自分に残した保険金は、いつおりるのかと問う。大野(中丸雄一)が亜希子の過去を調べると、血縁でもない男たちの死によって保険金を得ていたことが判明。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」5話のネタバレ
- 向島(伊藤英明)が自殺した横村(田中哲司)の葬式から戻ると、佐々倉亜希子(高島礼子)の姿があった。
亜希子は横村にかかっていた保険金を請求する。
大野(中丸雄一)によって、亜希子が過去にも同様の手口で死亡保険金を受け取っていたことが明らかになる。
真相を探ろうとする向島に対し亜希子は「私は愛が欲しかっただけ」と反発する。
依然として真相が明らかになることはなかった。
向島は深入りしないように会社から注意されるが無視。
過去への償いとして調査を続けた。
5年前、向島は夫と長男を亡くした女に同情し、保険金を支払った。
女は次男が腹痛で入院すると入院給付金をねだった。
ところが、スープに女が洗剤を混入させていたことが原因だと発覚。
結局女は逮捕され金は支払わなかったが、次男には障害が残ったまま。
この件を後悔している向島のもとに、横村からの手紙が届く。
手紙には心中相手を探す、という記述があった。
転職先で亜希子は周囲から孤立するも、主任の奥居(山崎樹範)のお気に入りだった。
そこで向島が横村との心中の件について問い詰めると、亜希子は横村の殺害を告白。
戦慄が走った。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」5話の感想
- ラストマネー〜愛の値段〜は死亡保険金がテーマの社会派ドラマ。保険金犯を追い詰めていくサスペンスのような側面もあります。愛や金などのドロドロした大人の人間関係がたまらない!お酒を飲みながら寝る前にゆっくり見たいドラマです。
数々の男を手玉に取る亜希子の悪女っぷりが大好きです。いいなぁ、こんな女性…。ちょっと憧れます。(法律違反は絶対だめ!)
とことん女運がない向島がちょっとかわいそう。絶対もっといい人いるって…。ファイト!
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第6話 「保険が殺した愛」
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亜希子(高島礼子)は、横村(田中哲司)と心中しようとする時、“お前は生きろと言われ突き放された”と言う。信じられない向島(伊藤英明)は、いっそう亜希子に近づくが、素顔の亜希子は母性に満ちた不幸な女にしか思えない。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」6話のネタバレ
- 向島から問い詰められた亜希子は、自分が横村を殺したと告白する。
本当は自分もいっしょに死のうと思ったのだが、横村から生きろと言われて、死に損なったのだという。
奥居は、亜希子を受取人とした保険に入ると言い出す。
次に狙われるのは奥居だと心配した向島は、大野に、奥居の警護を頼む。
向島は、亜希子の以前の事件を調べなおしたが、2件の事件とも、被害者は幸福だったという。
横村も、亜希子に言わせると、自分を世話していて幸せだったのだという。
亜希子の息子、翔が腹痛で病院に運ばれた。
亜希子は息子に野菜スープを作ってやる。
しだいに向島は、亜希子はごく普通のやさしい母親にすぎないのではないか、と思うようになる。
向島の態度に反発した如月は、独自に調査を始める。
5年前の被害者が死んだことにショックを受けた向島は、いつしか亜希子に取り込まれてしまっていた。
廃工場に亜希子を呼びだした如月は、保険金の請求をやめるように迫る。
亜希子は鉄パイプで如月を殴り倒し、息子とともに逃亡した。
行先が新潟だと知った向島は、亜希子を追った。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」6話の感想
- 亜希子というのは、一見やさしい普通の女性にしか見えませんが、その実、いわゆる「毒婦」であるわけです。
なにしろ、保険金をめあてに、次々と交際している男性を殺していった(らしい)わけですから。
こういう二面性を持った女性というのは、現実にいると怖いばかりですが、ドラマで見ている分には、けっこうな魅力を持って、男性をひきつけます。
また、一見やさしい女の化けの皮がいつ剥がされるのか、というのが、こういうドラマのひとつの見どころでもあります。
この先どうなるんだろう、とハラハラしながら、続きを待ちたいです。
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第7話 「命の金」
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息子を連れて故郷・佐渡へ逃げる亜希子(高島礼子)。あとを追った向島(伊藤英明)は、亜希子の悲しい過去を知り、“やはり亜希子は連続保険金の殺人犯ではないか”と疑う。(引用元:NHKドラマ)
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」7話のネタバレ
- 向島(伊藤英明)は亜希子(高島礼子)の正体を知るために、彼女の故郷である新潟に向かいました。
酒屋の娘だったという噂もありましたが実際には佐渡にいる親戚にもらわれてきた身であったというのが真相、すでに当の亜希子は息子を連れて佐渡に渡っていました。
その他にも、年をごまかしてスナックで働かされていたこと・結婚した男に自殺されたことなど、向島は彼女の過去を次々と知るのでした。
死んだ夫のお金で細々とやっていけていれば良かったのですが、なんと彼は勝手に受取人を違う女に変えていたのです。
彼女に残ったのは借金だけ、保険に対して悪い印象しか残っていなかったのも当然です。
自分を苦しめた存在を使い、男性に復讐しようとする彼女の強い思いが伝わってきました。
ただそれならなぜ息子を受取人にして保険に入っているのでしょう。
- ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」7話の感想
- 造り酒屋の娘として本当にやっていたのであれば幸せな人生だったはずです。せめて夫が死んでも保険金さえ手に入っていたら良かったのです。ただの紙切れに振り回された人生は不幸です。同情すべき人物、ただだからと言って自分も保険を使って男たちを苦しめるのであれば同じ穴のムジナです。同情はするけれど同調は出来ないと思いました。結局首をつって死んでしまったという彼女、こんな人生は辛すぎます。せめても、息子だけでも幸せを手に入れてほしいです。
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ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」の概要
主人公・向島朔太郎(伊藤英明)は、清和生命の保険金査定部に勤めている。
問題のありそうな支払い請求に対し、調査を含めて査定する「特殊案件調査グループ」に所属。
保険金目当ての殺人や病院ぐるみの保険金詐欺にはじまり、不正申告や自殺者への支払いなど様々なケースを調査員の如月(松重豊)と共に調べ上げ、支払いの可否を決定する・・・。
(引用元:公式サイト)
ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」の出演者、放送情報
向島朔太郎:伊藤英明
大野圭吾:中丸雄一
如月洋大:松重豊
横村一樹:田中哲司
一ノ瀬由佳理:田畑智子
藤堂光明:伊武雅刀
水谷俊郎:夏八木勲
佐々倉亜希子:高島礼子
制作:NHK
放送:2012年
ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」の見どころ
ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」は、保険金殺人や保険金詐欺などの保険金にまつわる不正を調査する調査員の奮闘物語です。
それぞれの不正に隠された人間模様が見どころな作品となっています。
また、ストーリーがサスペンスドラマも思わせるようなスリリングな展開で、物語を観ながら一緒に推理を楽しめるドラマでもあります。
そして、保険会社の仕事についてよく知れる作品でもあり、保険が支払われるまでの過程についても分かるようになっています。
「保険金」や「お金」というテーマで人の感情が大きく揺れ動く様子から最後まで目が離せません!
ドラマ「ラストマネー -愛の値段-」の感想
30代女性
原作とはだいぶ違いますが、これはこれですごく見ごたえのあるドラマでした。熱血な主人公と、「海猿」の印象が強い伊藤英明さんのイメージがとてもあっていました。
40代男性
恥ずかしながらあまり保険金のことに詳しくないので、とても勉強になりました。小説版も読んだのですが、伊藤英明さんと松重豊さんの演技にうならされたので、僕はドラマ版の方が好きです。
30代女性
生命保険査定人が主役のお話です。私は中2の時に父を亡くし、その保険金のおかげで高校・大学と進学できたので、私にとっての保険金とは、万一の時にと備えてくれた、父からもらった最後の贈り物という意識がありました。しかし、言ってみれば保険金も所詮はお金なので、このドラマで描かれたような、「お金に狂った」人が巻き起こす事件があるんですよね…。いろいろ考えさせられました。
まとめ
以上、伊藤英明主演のドラマ「ラストマネー -愛の値段-」の動画を1話から無料視聴する方法と配信しているサービスの紹介でした。
詐欺や不正を暴くため奮闘する保険金査定人の姿を描いたドラマ「ラストマネー -愛の値段-」。
次々と暴かれる問題や謎の数々に驚愕の連続で、最後まで目が離せない展開になっています。
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